Day by day, it's a good (day for) cycling
日本人2人の活躍が光った今年のツールも気が付いたら終わっていた。
自分のレースに集中したつもりが石川、小川とも無残な結果に・・・
2人を見習い、今日から気持ちを入れ替えて練習しよう
8月2日日曜日の午後3時10分からNHK BS1でツールの総集編をやるそうです。
NHKは解説がしょぼいけど今年はこれで我慢。DVDでも買うか?
今週は川沿いでメディオをやっています。一定の負荷をキープできるのでもう少し科学的なトレーニングにしよう。
自分のレースに集中したつもりが石川、小川とも無残な結果に・・・
2人を見習い、今日から気持ちを入れ替えて練習しよう
8月2日日曜日の午後3時10分からNHK BS1でツールの総集編をやるそうです。
NHKは解説がしょぼいけど今年はこれで我慢。DVDでも買うか?
今週は川沿いでメディオをやっています。一定の負荷をキープできるのでもう少し科学的なトレーニングにしよう。
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当たって粉々に砕け散りました。石川からろくに乗ってなかったけど良い休養になって調子が上がってたりしないかと都合の良い期待を抱いていましたが、そんなに甘くはない。
登れない下れない。3回目の登坂の第一関門でDNF。落っことしたソフトフラスクを取りに戻らなければ第2関門まで行けたのに(笑)。練習にもならない。
来年の小川で完走するためのパワーデータは取れたのでそれだけが救い。
14分~34分最初の登坂のきついところ
登りの序盤、400W弱から始まって340Wくらいが先頭集団。400W弱は無理して前に上がったため。
なんか舞い上がってました。大人しく集団の後ろをヒラヒラしてればいいものを。
こんな出力は4分しかもたなかった。ウルトラマンよりはマシ。
3分以上心拍が190以上をキープしてました。下手したら心臓止まるところでした。
その後バックアタックして後半は270Wくらい。
きつい登坂は16分かかっている。頂上で2分半遅れていたので、340Wを13分半維持できれば先頭で登れるということか。後半先頭集団のペースが上がっていなければの話。
スタート時の体重は66kgくらいなので、P/Wレシオで5.15
ヘルメット:OGK KABUTO MOSTRO VIGOR
グローブ:OGK KABUTO
アイウエア:Bolle WARRANT(色付きレンズ)
ウエア:WAVE ONE
フレーム:TREK madone 6.9
クランク:SHIMANO DURA ACE 7900 53-39
その他コンポーネント:SHIMANO DURA ACE 7900
前輪:SHIMANO DURA ACE(C24-TU)+Veloflex SERVIZIO CORSE
後輪: スプロケ12-25 + CycleOps PowerTap+Mavic OPEN PRO + Vittoria RUBINO PRO
信州ふぉとふぉと館BLOGによるとミニスカサンタさんが応援してくれていたそうですが全然気が付かなかった。なんか損した気分。先頭集団限定の応援だったか?知ってれば1周目は死ぬ気で着いていったのに。
リーさんが単独で逃げを追ったのも知らなかった。同じレースを走ったとは思えません(涙)
走った後、根拠はないけど絶好調なら完走できるんじゃないかと思った。
長期計画で輪島あたりを目指して調子を上げていきます。
登れない下れない。3回目の登坂の第一関門でDNF。落っことしたソフトフラスクを取りに戻らなければ第2関門まで行けたのに(笑)。練習にもならない。
来年の小川で完走するためのパワーデータは取れたのでそれだけが救い。
登りの序盤、400W弱から始まって340Wくらいが先頭集団。400W弱は無理して前に上がったため。
なんか舞い上がってました。大人しく集団の後ろをヒラヒラしてればいいものを。
こんな出力は4分しかもたなかった。ウルトラマンよりはマシ。
3分以上心拍が190以上をキープしてました。下手したら心臓止まるところでした。
その後バックアタックして後半は270Wくらい。
きつい登坂は16分かかっている。頂上で2分半遅れていたので、340Wを13分半維持できれば先頭で登れるということか。後半先頭集団のペースが上がっていなければの話。
スタート時の体重は66kgくらいなので、P/Wレシオで5.15
ヘルメット:OGK KABUTO MOSTRO VIGOR
グローブ:OGK KABUTO
アイウエア:Bolle WARRANT(色付きレンズ)
ウエア:WAVE ONE
フレーム:TREK madone 6.9
クランク:SHIMANO DURA ACE 7900 53-39
その他コンポーネント:SHIMANO DURA ACE 7900
前輪:SHIMANO DURA ACE(C24-TU)+Veloflex SERVIZIO CORSE
後輪: スプロケ12-25 + CycleOps PowerTap+Mavic OPEN PRO + Vittoria RUBINO PRO
信州ふぉとふぉと館BLOGによるとミニスカサンタさんが応援してくれていたそうですが全然気が付かなかった。なんか損した気分。先頭集団限定の応援だったか?知ってれば1周目は死ぬ気で着いていったのに。
リーさんが単独で逃げを追ったのも知らなかった。同じレースを走ったとは思えません(涙)
走った後、根拠はないけど絶好調なら完走できるんじゃないかと思った。
長期計画で輪島あたりを目指して調子を上げていきます。
去年の練習日誌(紙媒体)を読み返すと今の体重より2kg弱軽かった。
先日65kgを切っていたのは幻だったか。脱水症状だったか。
確かに去年の今頃は調子が良かった。今は一時的なスランプだと思いたい。
去年は小川で山岳賞(BR2)だったはずなのに今年は1周目で切れるんじゃないかと、びくびくもんです。
まぁTRなので当たって砕けろです。行ける所まで行くしかないか。下りは恐そうだけど。
雨だけは降らんでくれ~
先日65kgを切っていたのは幻だったか。脱水症状だったか。
確かに去年の今頃は調子が良かった。今は一時的なスランプだと思いたい。
去年は小川で山岳賞(BR2)だったはずなのに今年は1周目で切れるんじゃないかと、びくびくもんです。
まぁTRなので当たって砕けろです。行ける所まで行くしかないか。下りは恐そうだけど。
雨だけは降らんでくれ~
youtubeに投稿されていたツールの動画が全て削除されていた。
やっぱり著作権上の問題があったのかな?イタリア人は気前がいいのにフランス人はケチらしい。
梅雨がまだ明けてないようで練習ができていない。その割りに疲れている。
ゆっくり休んで石川の分も小川でがんばろう。
やっぱり著作権上の問題があったのかな?イタリア人は気前がいいのにフランス人はケチらしい。
梅雨がまだ明けてないようで練習ができていない。その割りに疲れている。
ゆっくり休んで石川の分も小川でがんばろう。
今日は雨だったので朝練無し。
世紀の天文ショーという触れ込みの皆既日食(この辺は部分日食)でしたが、しつこい梅雨前線に隠されてしまいました。観測の準備は万全だったのに。
考えてみれば、似たようなことは毎日起きていて、太陽は月ではなく地球の陰に隠れています。ダイヤモンドリングは日没や日の出みたいなもんか。6分どころか10時間も「皆既日食」が続いています。日日是好日ということで。
日食も毎月見られればこんなに大騒ぎにはならないだろうに。
久しぶりに登山に行きたくなった。
とりあえずは、早起きして半原越で日の出を見てみるか。天候が回復すれば。
雨が降るとネタ切れです
世紀の天文ショーという触れ込みの皆既日食(この辺は部分日食)でしたが、しつこい梅雨前線に隠されてしまいました。観測の準備は万全だったのに。
考えてみれば、似たようなことは毎日起きていて、太陽は月ではなく地球の陰に隠れています。ダイヤモンドリングは日没や日の出みたいなもんか。6分どころか10時間も「皆既日食」が続いています。日日是好日ということで。
日食も毎月見られればこんなに大騒ぎにはならないだろうに。
久しぶりに登山に行きたくなった。
とりあえずは、早起きして半原越で日の出を見てみるか。天候が回復すれば。
雨が降るとネタ切れです
石川ロードでの走り方について、いろいろ考えてしまった。
弱気の虫が顔を出し、止める言い訳を考えていたとしか思えない。
アシストするにしてもエースがトラブったのを自分の目で確認していたのなら一緒に止まらなければいけなかった。「チェーン」と聞いてすぐに復帰できると思い込みスピードを落として待っていただけだった。
ツールの中継などでアシストが下がるのも、トラブルはサポートカーが対応してくれるという前提があってこそ。
サポート体制のないTRレースではアシストするならきちんと止まるべきでした。
止まっていればどんなトラブルか確認できるし、その場でバイク交換していればタイムのロスも最小限で集団復帰も可能だったのではないか?仮にパンクだったら一緒に止まらないと意味がない。
中途半端な判断で2人とも完走できなかった(私の場合は元々可能性は低いですが)
アシストするならきちんと止まる。しないなら自分のベストを尽くす。一瞬の判断ミスでした。
もう一人完走していればチームランキングも1つ上だった。まぁこれで経験値up!
今朝は川沿い1往復+通勤ライド。帰りは電車。
弱気の虫が顔を出し、止める言い訳を考えていたとしか思えない。
アシストするにしてもエースがトラブったのを自分の目で確認していたのなら一緒に止まらなければいけなかった。「チェーン」と聞いてすぐに復帰できると思い込みスピードを落として待っていただけだった。
ツールの中継などでアシストが下がるのも、トラブルはサポートカーが対応してくれるという前提があってこそ。
サポート体制のないTRレースではアシストするならきちんと止まるべきでした。
止まっていればどんなトラブルか確認できるし、その場でバイク交換していればタイムのロスも最小限で集団復帰も可能だったのではないか?仮にパンクだったら一緒に止まらないと意味がない。
中途半端な判断で2人とも完走できなかった(私の場合は元々可能性は低いですが)
アシストするならきちんと止まる。しないなら自分のベストを尽くす。一瞬の判断ミスでした。
もう一人完走していればチームランキングも1つ上だった。まぁこれで経験値up!
今朝は川沿い1往復+通勤ライド。帰りは電車。