Day by day, it's a good (day for) cycling
土曜日
レンタカーの予約は4時。荷物を積み込んで4時45分出発。一人だと荷物は積み放題なので車輪は3.5組持っていきました。
行きは東名~環八~関越道~上信越道~北陸道~能越道~471号線~能登有料~249号線。
環八が工事で渋滞していたけどその他は順調で、門前に12時40分着。約8時間のドライブでした。
日曜日レース当日
7時過ぎ起床で11時40分スタート。今回はパワータップを使わずに結果重視。
1周目、スタート直後の登りで予想通りのハイペース(自分にとっては)。
集団が長く伸び、頂上では先頭は見えなくなっていた。周りに選手はたくさん居るけど、先頭集団にはつながっていない感じ。テクニカルな下りでは自分を含めて3名が中切れ気味。(僕が直接の原因ではないですよ)
下りきるとその差は大きく広がっていた。下り基調の平坦区間では慌てて前を追ったが、ここで先頭を引きすぎた様で、2回目広域農道の登りの手前で前方のグルペット集団にあと少しのところまで追いついたけど、のぼりに入って再び差が開く。他の2人はそのまま集団に復帰していきました。やられた。
広域農道の途中でブリッツェンの選手だった後ろから追いついてきたので、乗っかってグルペットを追いましたが、あと少しのところで、付ききれず広域農道頂上通過。この先の下りは一人では集団を追えない。あ”~
ブリッツェンの選手はグルペットに復帰していきました。
下りで後ろをを振り返るとエスペランスジャージが2人見えたので待って一緒にグルペットを追走。むねちんと山口県太郎でした。国道では3人チームTT状態(しかも3人ともFUJIに乗っている、カラーはバラバラ)
2週目登りで前のグルペットが見えるものの追いつかず。途中アンカーの選手(父親と名前が1字違い)が降ってきたけど体調不良だったんでしょうか?
その後3~5人のグループで走りまたしても死刑の執行を待つ身になり、4週して降ろされた。気持ちが切れた。
追いつけなかったグルペット集団は完走していたので、とても悔しい。復帰するチャンスは3回ぐらいあったのに、力が足りない。
今シーズンはヒルクライムでしか完走していない(別にクライマーじゃないけど)ので普通のロードレースで完走するイメージが湧かなかったけど、あのグルペットで走れれば完走できたと思えば、来年の目標にはなった。
完走が目標では低すぎるか?まあ、とりあえずは完走が当たり前の選手になりたいものだ。
ヘルメット:OGK KABUTO MOSTRO VIGOR
グローブ:OGK KABUTO
アイウエア:Bolle WARRANT(カラーレンズ)
ウエア:WAVE ONE
フレーム:FUJI Roubaix
その他コンポーネント:SHIMANO DURA ACE 7800
前後輪:SHIMANO DURA ACE(C24-TU)+Veloflex SERVIZIO CORSE
スプロケ12-27
荷室が低いのでフレームは寝かせて積んだ。2人2台が限界?
インサイトの燃費は燃費計ではトータル21.2km/L、給油量で計算すると20.2km/L借りたときのガソリンが満タンではなかった?走行距離1245km、給油量61.63L。
14km/Lの車と比較すると27.3Lの節約。
ガソリン価格125円/Lとすると、3400円程度の節約。
燃費が一番良いのは田舎の国道をチンタラ流しているときでした。軽トラのおっちゃんが前にいると非常に経済的。信号で止まることが多くても燃費に影響なし。逆に高速ではスピードを出すと燃費が悪くなる。ハイブリッドカーの特性ですね。会社のプリウスも同じ傾向で、21km/L程度。インサイトはプリウスのECOモードほど出足が悪くない。プリウスはモータと電池が強力だけど、車重の増加で燃費が相殺されている感じ。プリウスのEV感は感動的だけど、実際の燃費は変わらないし、走りはインサイトの方がイイ感じ。プリウスでもパワーモードだと違うんだろうけど。
帰りはどうせ遅くなるのが分かっていたので温泉に入って帰りました。
総持寺祖院
参加賞の携帯ストラップは「みそすり地蔵」
レンタカーの予約は4時。荷物を積み込んで4時45分出発。一人だと荷物は積み放題なので車輪は3.5組持っていきました。
行きは東名~環八~関越道~上信越道~北陸道~能越道~471号線~能登有料~249号線。
環八が工事で渋滞していたけどその他は順調で、門前に12時40分着。約8時間のドライブでした。
日曜日レース当日
7時過ぎ起床で11時40分スタート。今回はパワータップを使わずに結果重視。
1周目、スタート直後の登りで予想通りのハイペース(自分にとっては)。
集団が長く伸び、頂上では先頭は見えなくなっていた。周りに選手はたくさん居るけど、先頭集団にはつながっていない感じ。テクニカルな下りでは自分を含めて3名が中切れ気味。(僕が直接の原因ではないですよ)
下りきるとその差は大きく広がっていた。下り基調の平坦区間では慌てて前を追ったが、ここで先頭を引きすぎた様で、2回目広域農道の登りの手前で前方のグルペット集団にあと少しのところまで追いついたけど、のぼりに入って再び差が開く。他の2人はそのまま集団に復帰していきました。やられた。
広域農道の途中でブリッツェンの選手だった後ろから追いついてきたので、乗っかってグルペットを追いましたが、あと少しのところで、付ききれず広域農道頂上通過。この先の下りは一人では集団を追えない。あ”~
ブリッツェンの選手はグルペットに復帰していきました。
下りで後ろをを振り返るとエスペランスジャージが2人見えたので待って一緒にグルペットを追走。むねちんと山口県太郎でした。国道では3人チームTT状態(しかも3人ともFUJIに乗っている、カラーはバラバラ)
2週目登りで前のグルペットが見えるものの追いつかず。途中アンカーの選手(父親と名前が1字違い)が降ってきたけど体調不良だったんでしょうか?
その後3~5人のグループで走りまたしても死刑の執行を待つ身になり、4週して降ろされた。気持ちが切れた。
追いつけなかったグルペット集団は完走していたので、とても悔しい。復帰するチャンスは3回ぐらいあったのに、力が足りない。
今シーズンはヒルクライムでしか完走していない(別にクライマーじゃないけど)ので普通のロードレースで完走するイメージが湧かなかったけど、あのグルペットで走れれば完走できたと思えば、来年の目標にはなった。
完走が目標では低すぎるか?まあ、とりあえずは完走が当たり前の選手になりたいものだ。
ヘルメット:OGK KABUTO MOSTRO VIGOR
グローブ:OGK KABUTO
アイウエア:Bolle WARRANT(カラーレンズ)
ウエア:WAVE ONE
フレーム:FUJI Roubaix
その他コンポーネント:SHIMANO DURA ACE 7800
前後輪:SHIMANO DURA ACE(C24-TU)+Veloflex SERVIZIO CORSE
スプロケ12-27
荷室が低いのでフレームは寝かせて積んだ。2人2台が限界?
インサイトの燃費は燃費計ではトータル21.2km/L、給油量で計算すると20.2km/L借りたときのガソリンが満タンではなかった?走行距離1245km、給油量61.63L。
14km/Lの車と比較すると27.3Lの節約。
ガソリン価格125円/Lとすると、3400円程度の節約。
燃費が一番良いのは田舎の国道をチンタラ流しているときでした。軽トラのおっちゃんが前にいると非常に経済的。信号で止まることが多くても燃費に影響なし。逆に高速ではスピードを出すと燃費が悪くなる。ハイブリッドカーの特性ですね。会社のプリウスも同じ傾向で、21km/L程度。インサイトはプリウスのECOモードほど出足が悪くない。プリウスはモータと電池が強力だけど、車重の増加で燃費が相殺されている感じ。プリウスのEV感は感動的だけど、実際の燃費は変わらないし、走りはインサイトの方がイイ感じ。プリウスでもパワーモードだと違うんだろうけど。
帰りはどうせ遅くなるのが分かっていたので温泉に入って帰りました。
総持寺祖院
参加賞の携帯ストラップは「みそすり地蔵」
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