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Day by day, it's a good (day for) cycling
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朝起きて、疲れた感じはないけど休みだい気満々。
なんとか、山中湖目指して出たものの、ペースがまったく上がらず。
道志みち大渡の水場で補給して帰ってきた。
一応道志村には入ったので山梨県には行ったことになります。山梨県滞在時間は30分。
その場で水浴びして寝ていたかった。山梨に別荘が欲しいです。
全然練習になってなくて暑かっただけ。
やっぱり疲れているのか
明日は健康診断だけど、普通の健診じゃたいした診断にはならないだろう


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土曜日の朝はゆっくり起きて9時半出発。
暑いのでサイクリングペースで談合坂SAまで。
本当は猿橋まで行きたかったけど、帰ってメンテしたかったので談合坂折り返し。
帰宅してチェーン3本洗浄&駆動系の洗浄2台。
なんだかんだでこんな時間になってしまった。明日早起きできるかな?
チェーンはピカピカなので明日は気分良く走れそう。

weekendyamanashi.JPG 山梨のキャッチコピーらしいです
確かに週末はかなりの頻度で山梨に行きますが、そんなにお金は落としていきません。
コンビニに寄るぐらい

8月29日 日曜日
A井さんといつものロング。
道志みち~山伏峠~山中湖~河口湖~御坂峠~勝沼~笹子峠~大幡峠~都留~雛鶴トンネル 250km
今から思うとこの猛暑に山岳250kmって正気じゃない。
途中から汗の塩分が体のあらゆる表面に析出してベトベト、ザラザラ。
こうなると汗腺に蓋がされるのか、水分摂っても汗が出ない乾かない。
平地と下りは空冷で何とかなるけど、登りになるとヘロヘロ。川に飛び込みたい衝動を抑えつつ何とか帰ってきた。
A井さんは土曜日も下田往復250kmだそうで、とても同じ人間だとは思えません!

猛暑に参っています。
眠りが浅いせいか、早起きできない->練習に行こうとすると既に暑い->エアコンの効いた部屋で引きこもり
見たいな感じになっています。
それでも今日はゆっくりでもいいからサイクリングに行きたいと思い、10時に出発、宮ヶ瀬を一回りして14時帰宅。
正午をはさんで一番暑い時間に走っていた。
ボトルの水はすぐになくなるけど、その分走っている間はやっぱり涼しい。止まると灼熱地獄。
最近は練習だと気負ってしまって、逆に練習に一歩踏み出す気にならなかった。
練習という気負いのなかった今日は、純粋に自転車に乗る楽しさを再確認した。
今年の夏の猛暑は無理は禁物!

のんびりツーリングかファストランにでも行きたいなぁ

ブログの更新がおっくうなので、つぶやきの表示を多くしてみましたw

気が付けば8月も2/3が過ぎました。なんと今月初めての投稿。
社会人レーサーは仕事がうまくいかないと練習にも影響するのか、暑さのせいか8月はあまり乗っていません。
先週は帰省していたけど、美祢も暑かった。
田舎では昼間は暑くても朝晩はエアコン要らずだったんですが、今年は熱帯夜でした。暑いのは苦手・・・
横浜のアパートでも引っ越してから初のゴキブリを先程目撃。
最近の殺虫剤は強力です。一吹きで文字通りイチコロでした。
早く涼しくならないかなぁ

ご無沙汰しています。平日は疲れきってブログの方はすっかり放置したままになってます。
とりあえず、小川から1週間が過ぎようとしていますが、来年のためにも忘れないうちにレースレポートを

1週間前の石川は雨の心配をしていたけど、石川で梅雨が明けてそれ以降の猛暑いや酷暑に参っています。
レース当日も酷暑でお昼スタートのTR、死ぬかと思いました。暑くてアップもやってられないので、びっくらんどで直前までマッサの中国、九州組とダラダラすごし、スタートラインに並ぶ段階になっても日陰を求めて後ろの方。
今回はひたすら我慢して付いていくだけなので(いつもそうか)パレードも後方待機。暑さのためか、アクチュアルスタートしても集団のペースはそれほど上がらず、いつスタートしたのか分からなかった。前のほうでは10人くらいが逃げているようだったけど、集団は完全無視といった感じ。
最後尾というのも中切れに巻き込まれるので真ん中くらいまで上がって本格的な登りに突入。去年は一気にペースが上がった気がするけど、今年はじわーっと上がって集団が細長く伸びる。あるいは去年より走れているので付いて行けただけか?
そして、これだけ集団が伸びると楽になったと思ったところで前が切れていて、気づくと第二集団の後方にいた。途中でチームメイトのにしか~が降ってきたときにケツを押してくれたが、もう前を追う力は残っていない。
1回目の登坂終了時に先頭の姿は見えなかったが、補給も取らずに前を追う(最初の登坂では余裕がなくてボトルはほとんど手付かず)。しかし、苦手な下りで第二集団からも離れてしまう。
下りきって5~6人の第三集団でまわしながら10人以上いる第二集団を追う。視界に捕らえているが、なかなか差が詰まらない。そんなことしているうちに、急勾配区間に突入。すると、先頭集団らしきものが見えた!第二集団も必死に前を追っていたらしい。
2回目の登坂で先頭集団の後方と第二集団の先頭がつながり、第二集団の後方と第三集団の後方がつながってまたしても一列棒状に。しかし、一度登りで切れている者は次の登りでも遅れるという宇宙の真理に従って、2回目の登坂では完全に先頭から遅れる。もはや第何集団?とにかく暑い。下りと緩斜面で水分を摂ってボトルの残りもレモン入りアクエリアス半分だけ。頂上で前を走るアンカーの同姓選手がボトル2本補給していたので、自分もボトル2本要求。小川の補給はサポートの人がちょっと併走するだけで2本補給できてしまう。しかし、このとき1/3か半分くらい残っていたレモン入りアクエリアスを捨ててしまったので後に電解質不足になった。レモン入りカーボショッツはソフトフラスクに入れてポケットに入っていたけど、カーボショッツにはあまり電解質は入っていない。
2回目の下りでもイケてなくて、後ろからブリッツェンの辻選手とアシストが抜かしていったけど後ろにつけず。下りのテクニックのなさを思い知らされた。
3回目の登坂は先頭から与えられる10分をいかにうまく使って完走するかに集中してひたすら苦しみに耐える。ボトルの水を飲むけど、お腹に溜まって吸収されない感じ。第二関門あたりで7分差だったけど、頂上の時計では9分以上の差が開いていた。もはやこれまでか。
3回目の下りは完全に一人旅になって集中力が切れかかったけど、諦めるなと自分に言い聞かせて捨て身でコーナーに突っ込んでみた。2ヶ所ある急カーブ以外はそこそこ攻められたと思う。やっぱり下りは度胸じゃね。タイヤのグリップを信じて突っ込むのみ。なんか吹っ切れたような気がした。4回目の登りの第一関門で失格第一号でした。

ogawa2010m.jpg 今日もだめだったか
PHOTO by @great journey

ヘルメット:OGK KABUTO MOSTRO VIGOR
グローブ:OGK KABUTO
アイウエア:Bolle WARRANT(色つきレンズ)
ウエア:WAVE ONE
フレーム:TREK madone 6.9
クランク:SHIMANO DURA ACE 7900 53-39
その他コンポーネント:SHIMANO DURA ACE 7900
車輪:SHIMANO DURA ACE(C24-TU) 12-27 +Veloflex SERVIZIO CORSE

帰り道は一人だったので姨捨SAから長野道~中央道経由
小川~姨捨間も山道を通ったけど合宿やりたくなるくらいの素敵な山岳コースでした。
obasute.jpg 「田毎の月」で有名ですが、もう稲は成長してしまったので月は映らないなぁ。たぶん満月に近かったはず。
どっちみち月が出るまでのんびりはできないけど。


7月17日土曜日
今回の遠征は節約のため、ニコニコレンタカー。3連休なので車がなくて、都筑の方まで借りに行った。片道30分。自転車だと汗だくになって、書類を書きながら大粒の汗が吹き出る。
8時の予約で、ウチに戻ったのが8時半。車でも30分。市内だと自転車のほうがやっぱり速い。モチロン信号は守ってます。
荷物を積み込んで9時過ぎに出発。同行のT君ピックのために本郷台へ。保土ヶ谷BPに乗るまの激しい渋滞で遅れるかと思ったけど結局10時5分に待ち合わせのコンビニに到着。

渋滞情報によると、東北道は渋滞していたので、首都高湾岸線~中央環状線~三郷線~常磐道 千円高速なので磐越道の小野ICまで行って、福島空港に通じるバイパスを通ってきましたが、いわき湯本で降りても時間は変わらないかな?ほとんど渋滞せずに着いた。3連休に石川に来るなら、常磐道がお勧めです。
試走は1周だけ。セブンイレブンで買い物をしたら、くじで6本入りのアイスキャンディーが当たった。こんなところで運を使いたくないと思ったけど宿の冷凍庫に入れてもらって、食後に食べることにした。
お昼が遅かったのか、晩飯が多いのか、結局アイスキャンディーは1本しか売れず、同宿の岩井商会さんにおすそ分け。その代わりといってはアレですが、懸案の補給をお願いしたところ、快諾いただいた。
う~ん、運の使い方は間違っていなかった。
10時就寝。

7月18日 日曜日
朝からピーカン
目標は完走。完走といっても石川の完走者は20人程度なので、完走できれば自己最高位間違いなし。
パレード終了後、前の方ではアタックがかかっているようだが、それほどペースは上がらず少し拍子抜け。5名程度?の逃げが決まって序盤は平和でした。有力チームは逃げに選手を送り込んでいるのか、ベルマーレとかエルドラードとかが集団を引いていた。でも、ニッポ宮沢選手、シマノ鈴木選手、畑中選手等の有力どころは集団にいたので、嵐の前の静けさ。東日本のときみたいに集団がいつの間にかグルペットということはなさそう。
2周終わったあたりから、愛三だかシマノだか前のほうに集まり始めたので、アップダウン区間の登り返しで前のほうに上がる。下りでは前に出れないもので(^_^;)
3周目の立ヶ岡からの登りでペースが上がり、20名程度が先行。必死に間を詰めようとして力尽きかけた頃にイナーメ列車が来たので乗せてもらいました。4周目に入って、登りきった地点ではメイン集団に生き残っていましたが、人数が半分くらいになって、その後ろのほうでヒラヒラしている状態。気が付けばボトルの水があまり減っていない。さっきの補給地点通過時に補給開始だったのに!次は補給を絶対に取るぞと思って、1本空にした。
脱水気味になっていたのか、限界が近いのか、脚にきている感じ。やばいなぁと思っていたら次の立ヶ岡からの登りで切れました。切れた後に初めての補給。う~む何やってんだ?
切れた後4人くらいで一度まとまったけど、1名遅れて、2名先行し結局一人旅に。切れたら5分なんてあっという間。次の立ヶ岡で失格を告げられて、呆然としていると、後ろから来た集団は失格と聞いても構わずに登っていったので、改めて係りの人に確認した。ちょっとあせった。
補給したボトルも空になっていたので、係りのおじさんにポカリスエットをご馳走になる。駆けつけ3杯?一気に飲んだということは脱水だったのかも。
あとはフィニッシュ地点までゆっくり登って一応パレード+5周完了。あと3周しなければいけなかったのに。
次の小川でがんばります。

ヘルメット:OGK KABUTO MOSTRO VIGOR
グローブ:OGK KABUTO
アイウエア:Bolle WARRANT(クリアレンズ)
ウエア:WAVE ONE
フレーム:TREK madone 6.9
クランク:SHIMANO DURA ACE 7900 53-39
その他コンポーネント:SHIMANO DURA ACE 7900
車輪:SHIMANO DURA ACE(C50-TU) 12-25


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2015年はE2です
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